
燃費が良くエンジンは静か・・・⇒結果、ロードノイズや風切り音が煩い。
煩いというよりは、それが際立ってしまっているのがいわゆる「ハイブリッドカー」の宿命です。燃費を追い求める結果、内装材などの簡素化、軽量化が常識となっている現況に一石を投じ、疎かにされた車室内を「心地よい空間への提案」をいたします。またハイブリッドカーに限らず、さまざまなノイズを吸収してしまういわゆる旧車などにも有効です。
このサイレントチューニングは、車室内でのロードノイズや風切り音などを抑制し、快適なドライブを楽しむ、車室内の音響特性を向上させる、車室内での会話を愉しむなどを目的とし、手段としてラトビア共和国製の専用素材「サイレントコート」を室内外に施工します。
それらを使ってフロア、ルーフ、フェンダーパネル、トランク、ドアなどに各帯域の周波数分割を狙った貼り付けです。ただ単にベタ張りをして作業効率を上げることとは一線を画します。また、特にルーフには、極寒冷地でも使用されている遮熱マット(サーモプロテクターマットSP5000Ⅱ)を同時施工し、輻射熱を抑制させるため室内は至って適温を保ちます。
車種の大きさご予算に応じて適切な提案をさせていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
サイレントコートMLEXで共振周波数を分割し、同M2で振動を抑え、サーモプロテクターマットでさらに制振そして輻射熱を遮る。 無施工の車両とは-2~3度の車室内温度差があります。理想的な環境です。
サイレントコートMLEXで共振周波数を分割し、同M2で振動を抑え、サーモプロテクターマットでさらに制振そして輻射熱を遮る。 無施工の車両とは-2~3度の車室内温度差があります。理想的な環境です。
サイレントコートMLEXで共振周波数を分割し、同M2で振動を抑え、サーモプロテクターマットでさらに制振そして輻射熱を遮る。 無施工の車両とは-2~3度の車室内温度差があります。理想的な環境です。
後部座席下まで(トランク、タイヤハウスは含みません)を、サイレントコートMLEXで共振周波数を分割し、同M2で振動を抑え、ノイズレスマットでさらに吸音そしてロードノイズを遮る。
後部座席下まで(トランク、タイヤハウスは含みません)を、サイレントコートMLEXで共振周波数を分割し、同M2で振動を抑え、ノイズレスマットでさらに吸音そしてロードノイズを遮る。
フロントシート下廻りを重点的にサイレントコートM2&MLEXで振動を抑え、全体をサーモプロテクターマットで吸音&遮熱します。
後部座席下まで(トランク、タイヤハウスは含みません)を、ノイズレスマットで吸音。
後部座席下まで(トランク、タイヤハウスは含みません)を、ノイズレスマットで吸音。
アウターパネルにMLEX、インナーパネルはノイズレスマットで施工。内張り内側はサイレントマットSA15を施工
サイレントコートM2でパネルを防振し、サイレントコートSA15で内張りを吸音施工
アウターパネルにMLEXをサービスホールにSA15、NI6で内張り裏側を吸音施工。
トランクタイヤハウスなどスペアタイヤ部分やマフラーに近いところを中心に施工。セダンの場合リヤシート背もたれまで施工します。
トランクタイヤハウスなどスペアタイヤ部分やマフラーに近いところを中心に施工。セダンの場合リヤシート背もたれまで施工します。