オーディオ内装編
ストックのダッシュ
ダッシュの製作に伴い、ストックのダッシュを取り払い・・・
ストックのダッシュ
成形
脳裏に描いてあったデザインをファイバーグラスモールでラインを出し、
MDFボードと特殊接着剤&特殊パテにて成形・・・成形・・・!
成形
FRPで型取りし形成
エアコンの吹き出し口を確保するため、
FRPで型取りし成形中・・・成形中・・・!
アナログ式から電気式へ変更!
一時ダッシュを外し

ダッシュ内にパワーウィンドーのリレーや、

外気内気の切り替え等々をアナログ式から電気式へ変更!
ワイアリングも無駄なく
ワイヤリングも無駄なく・・・

Gymオリジナルの防振マットをフロアから至るところまで、貼りこんでいる。

しかも2重張りなのでストックに比べると、相当(多分4〜5デシベルくらい)静かになっている。
シェルのドッキング
シェルをドッキングし、

リア廻りの製作も同時進行!
リア廻り
再び、ダッシュを戻し・・・

スピーカーのカバーをFRPにて製作!
スピーカーのカバー製作
さらに・・・

そのカバーのカバーをFRPにて製作!

結構気が遠くなってくる・・・^^
カバーのカバー
で、こんな感じに!
センターコンソール
次は・・・

センターコンソール!

こちらもダッシュ同様ファイバーグラスモールを使って、3次元に!
内装
シートの倒しこみ角度や内張りとの

クリアランスを計算しつつ・・・

一気に畳み込み・・・^^

ここで勢いをつけて進まないと立ち止まってしまいそうなので・・・

ファイバーグラスモールにMDFを固定し、パテにて成形!
パテにて形成
設計図なんかはないので、(あったらこわい^^)成行きと、思い付きが勝負です^^
サイドカバーや鉄板製作
何度かの脱着を経て、デザインとなるサイドカバーや天板等をFRPにて製作。
ダッシュの連結部
戻して、ダッシュとの連結部の仕上げ!

モニターやヘッドユニットパネル加工も同時に!
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ドア廻り
続いてドア廻りの製作!

インナーバッフルを固定し、内張りの土台をMDFにて仮固定。
ファイバーグラスモール
同様に、ファイバーグラスモールを3次元にくねらせ、ダッシュの形状に合わせ・・・

ファイバーグラスモール
ほぼ形成完了
デザインを施し・・・

ほぼ、成形が完了してきました。

このドアパネルに関しては、ボディーが2インチチャネリング化となっているので、その分内張りを

2インチ上方へオフセットしなければなりません。

そして問題なのは、ドアがもう1個あるということです・・・^^

左ドア完成
そして左ドアも完成!

ツインスピーカーのところのモッコリ内にはドアオープナーが仕込まれる。
タイヤハウス
ベッド内のタイヤハウスをカバーリングするのに、MDFを曲げて・・・

ウーファーボックス
センターコンソールの背後にウーファーボックス(8インチ4発)をこさえています。

屋根
何か大変かって・・・

チャネリングしたため屋根とのクリアランスがかなり狭く、いらいらします。
屋根
サンルーフ
サンルーフ(ラグトップ)の取付けもありました。

内装には難燃ウレタンと、スウェード生地をうまく使って、隙間を処理!
内装
ウーファーボックス
ウーファーボックスにはFRPマットにて表面及び隙間や内側に貼り込み、

これにより強烈な低音(ベース)が炸裂するようになります。
ファイバーパテ
35Hzチューンのバスレフボックス!
仕上げはファイバーパテにてシャープに表面を整え・・・
仕上げ
連結部の形成
再び積み込み、ウィールハウスカバーとの連結部の成形を!やはりFRPマットを使って・・・
この狭さでの作業は、身動きがとれず30分とは持ちませんでした・・・^^
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連結部の形成
サイドガラスの内張り
Bピラーにかけてのサイドガラスの内張り加工もあります。

ここには、最終的に考えてもいなかったヒューズ関係をマウントしましたが、時間が押し迫ってくると、

発想が沸いてきて順調に進んでしまうことも多々あります!

とにかく連結部がたくさんあって大変大変!
シェル内ルーフ
シェル内ルーフ
シェル内ルーフの内張りもあります。

スウェードとデザインしたレザー巻きのパネルを特殊接着剤にて接合!
パネル接合
ここに至っては、最後の最後であったため、力尽きてしまったような仕上がりになってしまった。

もぐってみないと見えないための安堵感からか・・・
アンダーカバーの製作
アンプカバーの製作!
張り込み
ここからは各完成した順にレザーやスウェードの貼り込みへと・・・。
ダッシュの張り込み
ダッシュの貼り込み!

結構ステアリング廻りがきつかったが、と〜っても上手に巻けました!
ステアリング廻り
サブウーファー&アンプ
サブウーファー&アンプ等ドッキング!

右サイドのカバーの中には、コンプレッサーやメインとなるバッテリーを格納!
ロックフォード
ドアも難なく貼りこんで、

ロックフォードのT152C改をツインで!
シェルルーフ
センターコンソールの下からシェルルーフを覗き込むとこんな感じ!

コンソールの裏側は、スウェードでコンビネーションされています。
センターコンソール
バケットシート
センターコンソールとバケットシートの関係

絶妙なクリアランスです!

スイッチは、エアサスや、パワーウィンドー、内気&外気の切り替え
スイッチ
ウーファーボックスからの眺め!
ダッシュ廻り
ダッシュ廻り
ダッシュ廻り

精度そして、絶妙なR、逆反りR、シャクレ、等々・・・

感じていただけるであろうか・・・。
センターコンソール越しの眺め
センターコンソール越しの眺め!
ヘッドユニット&7インチモニター
ヘッドユニット&7インチモニター
ダッシュセンター
ダッシュセンター  DAKOTAデジタルのIONメーターをセット
ダッシュ&ドア内張り連結
ダッシュと右ドア内張りとの連結
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スタジオ撮影1
スタジオ撮影!@
スタジオ撮影2
スタジオ撮影!A

エアサスとトライリンク変更のため乗り心地が抜群となっております!
レタリング
いつもお世話になっている、タイフーンによるレタリング!
スタジオ撮影3
スタジオ撮影!B

上段のブラックは、『液晶Dope』を使用!
スタジオ撮影4
スタジオ撮影!C

サンルーフは『Inalfa』製のラグトップ
ウィール
ウィールは

06ySEMAショーで見つけた

KONIG『Random』18インチをチョイス!
スタジオ撮影5
スタジオ撮影!D
07年11月号カスタムカーのカバー
そして07年11月号 カスタムカーのカバーに!
カスタムカー掲載 カスタムカー掲載
カスタムカー掲載 カスタムカー掲載
Truck Trends 08Vol25 特集!
続いてトラッキンのバイブル! Truck Trends 08yVol25(08y1発売)に特集
特集
続いてトラッキンのバイブル! Truck Trends 08yVol25(08y1発売)に特集
Pick Up Truck 08Vol07 特集
引き続き、Pickup Truck 08yVol07(08y1発売)誌面に特集されました。
特集 特集
一息ついて、再び・・・↓
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