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◆モニター取付例 ───当店で取扱ったモニター取り付け例です。見たい写真をクリックして下さい。───
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20セルシオにパナソニックの9インチバイザーを取付けたものです。枠から全部ワンオフでの製作となります。汎用品のものとは存在感も違うし、映りもいい!モニター別バイザー製作技術料はこのタイプで¥50000~(片側)です。
CB6・USアコードにアルパイン8インチモニターを埋め込み加工した例です。A/C吹き出し等加工し、そこにパイオニアXヘッド、最下段にA/Cスイッチを移植しています。仕上げは純正風にペイントを施しております。このタイプのパネル製作加工技術料に関しましてはお問い合わせください。
ChryslerボイジャーのA/C吹き出しを加工し、パナソニック9インチモニターを埋め込みました。これは、メーターパネルとの一体化を図りよりいっそう純正の味をだしています。モニター別パネル製作技術料(ペイント込)はこのタイプで¥60000~です。
こちらは、ML BENZのA/C吹き出しを加工しアルパインのインダッシュモニターを取付けた例です。
こちらは、TOYOTA VOXYの助手席前にEXQAUTO6.5インチモニター(パネル製作技術料は¥40000~)と、天井にALPINE 10.2インチフリップダウンモニター(取付加工技術料¥45000~)を取付けた例です。
MAZDA MX6のヘッド廻り加工です。ALPINE D900、H700とパネルのチリを合わせ成形し、シャインシルバーでペイントしてあります。(加工技術料¥37500~)
TOYOTA bBにADDZEST7インチモニターを埋め込んでいます。
ホンダフィットのヘッドレストモニター加工例です。 最近の車種はヘッドレストが小さく、6.5インチを取付けるにも枠を製作しないと無理です。このフィット枠を形に合わせてワンオフで製作しております。モニターはALPINEです。
アストロのダッシュフェイスを加工し、マッキントッシュのヘッドとALPINEのHD55をセパレートして取付けてあります。仕上げは純正風にマットペイントしスタイルは崩しておりません。かえって良くなっています!簡単そうにみえますが、クラックが入らぬよう大幅で緻密な加工が施されています。ユニット別パネル製作技術料(ペイント込)はこのタイプで¥60000~です。
RBオデッセイのミラー上部にEXQAUTO8インチフリップダウンモニター(取付加工技術料¥45000~)と、ALPINE 300JNを取付けた例です。300のインダッシュモニターの操作・視界性をよくするため上部パネルの突起を詰め、5.1ch用センタースピーカーも取付けています。
こちらのRBオデッセイは純正TV位置にALPINEの8インチモニターを組込み、555ナビとの一連の操作性を向上しています。天井にはALPINE 10.2インチフリップダウンを取り付けました。
TOYOTAハイラックスにナビ&モニターの取付けです。一般的な取付けも、もちろんできます。^^
NSXのツインモニター取付例です。上段にALPINE8インチモニターそしてHD55ナビの組み合わせです。A/Cのダクトは無加工で、座った状態からナビ画面・TV画面が展望でき、最高のドライビングをお約束いたします。フェイスパネルも純正風なマットグレーにペイントをしてあります。このタイプのパネル製作加工技術料に関しましてはお問い合わせください。
16アリスト純正マルチのモニター一式をセンターコンソール肘掛部に移植(加工製作技術料 ¥95000~)し、ALPINE8インチモニター&7853ヘッドを純正部に埋め込み灰皿部にH700のコマンダーを取付けました。 パネルは純正のブルーウッド調にペイントしてあります。グローブBOXには純正CDチェンジャーを取り払いALPINEのDVDチェンジャーを取付け、カバーも同じくペイントしてあります。 この車種のメインモニター廻りの加工技術料(ペイント含まず)で¥82500~です。
※上記作業(技術料及び加工費)にはユニット機器等の脱着等及び取付費は含まれておりません。
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